鼻の穴の不思議
かれこれ何年もずっと気になっていたことがあります。それは鼻のことです。
ある日風呂に入っていた時に何となく鼻を触っていて気づいたんです。
鼻の穴を片方塞いで一つの穴だけを使って呼吸してみると、左を塞いで右の穴で呼吸する時はスースーと風通しが良いのに逆をやってみると全然風が通らない。
僕は体質的に右の穴が小さいのかなあと思ってました。
ところがある日。
また同じようにトライしてみると、今度は逆に左の穴の方が風通しが良い。
妙だ。
そしてしばらくして更なる新発見!
なんと日によって風通しの良い穴が変わることに気づきました。
僕の鼻は何かがおかしい。
それ以来、いつも朝シャワーに入っている時などに確認してみているのですが、やはり日によって右になったり左になったり。
いつか、両方の穴が風通し全快になってものすごく呼吸が快適になる日が来るんじゃないかと夢見て繰り返しました。もともと別に障害ないですけどね。
さて、ついにそれについてググってみました。
いつも調べよう調べようと思いつつ、はっきり言ってどうでもいいことなので忘れてしまってたんですね。
すると衝撃の事実が!
・・・とは言ってもテレビで何度か紹介されたりしているらしいので結構知っている人は多いかもしれません。
なんと、鼻の穴は常に片側しか機能しておらず、1〜2時間周期でそれを切り替えるんだそうな!
つまりこの現象は自分が特別なのではなく、誰でも同じ仕組みになっている。試しにやってみて下さい。
片方を使っている時、もう片方は空気の通り道をふさいで鼻の穴を休ませているというわけです。効率的に呼吸をするように出来ていたのです。
そうだったのか!!目から鱗。人間の体ってすごい。
2択の選択に困っている時などに、コイントスなどではなく、機能している鼻が右か左かで決めるというのは如何?右ならYES,左ならNOといった感じに。
名付けて鼻穴式2択決定法。
ちなみにこれが判明したのは、琉球大学の星野助教授なる人物がなぜ鼻の穴は二つあるのかということを解明するために鼻のすぐ下に小さな風車をつけ、これの回り方を見て研究したそうであります。
気分的には100万円もらってもそんな装置つけたくありませんね。いや、実際くれるなら躊躇いなくつけると思いますが。
この風車、名前は”やしち”と言うらしいです。なんて安易な!
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