発信
最近、LAにあるとある小売店で自分の曲を流してもらっています。
これがなかなか好評で励みになります(^^)
ふつう自分の音楽に対して、一般の人からの素直でダイレクト反応をもらう機会って結構ないんですよね。コンサートにしてもCDにしても、あるいはHPで曲を流すにしても、「これが自分の曲だから聴いてよ」っていうのが制作者のスタンスです。感想を求めても、そのとき聴いてくれた人は自分(制作者)が作った曲だと分かっているのでコメントする時も気を使ってくれます。
てなわけで、”何も知らない人が、なんとなく耳に入ってきた僕の音楽にどう反応を示すのか”、もっと言えば、”買おうという気が起きるのかどうか”というのをちょっと確かめてみたいという思いから、お店でかけてもらうことにしたんです。
そこは基本的に音楽を扱うお店ではありませんが、小さなCDコーナーがあり、そこでいつもは和風、癒し系の音楽をひっそりとかけています。基本的には買い物をしている人の耳に自然に届くBGM、的な役割をしています。ですが、たま〜〜にその音楽に反応を示して、置いてあるCDを買っていく人もいます。そういうわけで素の人の反応を見るには絶好の場なんです。
まだ試してみて数日ですが、その反応が思った以上にあって、それが嬉しい!です。
これは売ってないの?と聞いてくる人が結構いて、実は自分の作品だと教えると、「売るべきだよ」、と真剣に言ってくれる人、絶賛してくれる人、ゲームミュージックの作曲家を探しているので連絡先を教えてくれという人、曲を結婚式に使いたいという人などなど。
自分の作品の授賞や、仕事の場合はクライアントの満足度というのも励みになることですが、これはまた違った感じで励みになりますね。自分の音楽が人の心にまで届いてることがわかるという。
そんなわけで、映像音楽だけでなく早くもっと「自分」の音楽を世の人に聴いてもらいたいし、作っていきたいという想いが強くなってきました。
まずはピアノアルバムでも作ろうかな。
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コメント
うん!いいと思う!!!がんばって!今度聞かせて〜〜
仕事をし始めると、それはそれで自分の作品としてできあがっていくんだけれど、
本当の「自分の作品」とは言えない心情がどこかにあり・・・・・う〜ん。でも忙しくなると自分の作品作る暇なくなっちゃうのは事実だと思う。
時間があるときに形(CD)にしておくといいと思う。いざというときに今までの作品やデモ以外にちゃんとした自分のCDとして差し出すものがない、、というのは何かと困ります(これって私の現状なんですが、苦笑)
投稿: keiko ueda | 2008.11.14 03:04
>Kei
だよね〜〜。
フィルムスコアリングで作ったものも、基本的に映像がないと成立しないし。
やっぱり自分のものだって堂々と言える作品が必要だよね。
出来たら聴いてください〜。
投稿: Naots | 2008.11.19 22:21