本日、無事にBerklee College of Musicを卒業いたしました!!!
たった2年半。何となく過ごせばあっという間に過ぎてしまうような時間です。だけどこの期間に一体どれだけたくさんのことを学んだんだろう。ものすごく密度の濃い留学生活でした。この最高の学校で音楽を学べたことを誇りに思います。
後半は特に、いつも何かに追われて、身も心もボロボロだった毎日。ひたすらコンピュータと五線譜とピアノに向き合った毎日。
たくさん落ち込んだし、音楽なんてやめてしまいたいとも思いました。楽しいはずの音楽にいつでも苦しめられていました。
それでも振り返ってみれば、常に音楽と共にいることのできた、光り輝く夢のような日々でした。
何でもいい加減に中途半端にやってしまう自分が、ここでは一切の手抜きなしにやれる限りのことをやることが出来たと思います。
渡米前に内に秘めていた目標通り、首席での卒業も果たせました。(とは言ってもアメリカの大学で”首席”というのは一番という意味ではないんですけど)。
もはや一片の悔いもないです。
今一度、ここまで僕を助けてくれた皆さんに感謝したいと思います。
自分のことばかりに精一杯で余裕のなかった僕なのに、困った時はいつでも誰かが優しい手を差し伸べてくれました。思えば日本にいた時からそうでした。僕はいつも助けられてばかりです。 Thank you so much everyone!!!!!
これからはその恩返しと、そして社会への貢献を精一杯していくつもりです。
写真はバークリーの学校内と、卒業式の様子です。たくさん載っけちゃいます!
バークリーのメイン校舎。通称150(ワン・フィフティー)
フィルム・スコアリングの教室前でスタッフのKathyと。
図書館。音楽の本や楽譜がいっぱい!!
ジョン・ウイリアムズのスコアとかもあります。
僕の隣にいるのが我が妹(のような存在)、Yu-Ting from 台湾。
音楽史の授業を受けたり、学生がコンサートをやったりする教室。
卒業式の会場。ロード・オブ・ザ・リングスのサントラを書いたHoward Shore(ハワード・ショア)も来て握手しました!
スノーマンでバイオリンを弾いてくれた、ロシア人のAnnaと。
顔も性格も超〜かわいい。実物は写真よりずっとかわいいよ。
フィルム・スコアリング学科のJoe。年とってるけど学生です!
一緒に頑張って来た日本人の学生たちと。
アメリカに来たばかりの頃からの仲良し、ルイと。
卒業式から帰り、昼寝をしている時に夢を見ました。
夢の中で僕はまだ卒業式の会場にいて、いろんな人からおめでとうって言ってもらいました。そしてドアを開け、会場を出たとたん、目の前にはなんともどんよりした暗い廊下があり、いかにも悪そうな人たちがいてジロリとこちらを睨んでいます。
うわ、変なとこに来てしまったと思って後ろを振り返ると会場のドアはまだ開いていて、会場の中が光り輝いて見えます。バークリーの先生がニコニコし
ながらこっちを見てまたおめでとう、と言ってくれています。戻ろうかなと思った矢先、ドアはその先生によってパタっと閉められてしまい、ドアの向こうの光は見えなくなってしまいました。
そこで目が覚めました。あぁ、もう学生には戻れないんだな。
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